生活

真・NISA貧乏を経て、悟る~やりすぎた~

うにくら

こんばんは、NISA貧乏を経て悟りを開いた者、うにくらです。

前回の記事で「NISA貧乏でも楽しいよ!」という内容を書いたのですが、やりすぎたと感じたことを記事として残すことで自分を戒めるとともに、考えをさらしていこうかと思います。

サムネイルを見てもらったら分かるかと思うのですが、積立設定を解除しました。

はい。。。解除です・・・
積立額の変更では見られない画面となっています。

あ、ちなみにコラ画像じゃないよ!そしてサムネ詐欺をするために1回解除したとかでもありません。

何が起きているのかというと、月15万から月10万に減額しました。
楽天証券なので、楽天キャッシュ分を解除しました。

前回の記事で今後は月15万に増額したいなぁとか言いつつ、すでにやっていました…
支出を絞れば月15万も可能なことに気づいた時には設定していたよね(笑)

まあ、結局数か月していて、「ちょっと違うかも?」と思ったので、それを書いていこうと思います。

生活費どうなってんの?

前回の記事 で27.5万円の手取りと書いたのは事実です。
ここから気合を入れれば(気合の入れ方はまたどこかの機会で書くかも)、月15万できる、すなわち、月12.5万で生活することができることが分かったので、「どうせまだまだ給与は成長期なんだから上げていいっしょ!」の姿勢で月15万に上げてました。
まぁ、いわゆる「ガンガンいこうぜ!」ですね、こんなところで使っていいセリフではないかもしれないですが。

何で下げたの?

シンプルに余裕費となる現金を作ることが全くできないことに気づいたのです(大真面目)。

生活費の事を考える時間が増えてストレスが溜まっていった、ということはなかったのですが、手取り給料が月1万あがったとしても、毎月1万の現金がつくられるだけになります。

現在、携帯がすでに5年以上使っていていい加減「買い換えたい」というか「買い換えないといけない」状態になっています。そのお金を昇給分の月1万で準備しようとすると、iPhoneなら1年間コツコツ貯金してやっと買えるか買えないかの額になるということに今更ながら気づきました。

月15万円積立に回せると気づいたときは全く冷静ではなかったです。

携帯の買い替えや旅行などの交際費、人生設計の事を考えると「これではだめだ」と気づきました。

今後のお金についてGemini君に相談

Geminiと買い物リストや予算、貯金について話していた時に、どうやっても私が「月15万の積立投資はマスト」で議論をしていたので、すごく悩んだ答えを出してくれているのをひしひしと感じました。

そこで、「う~ん、月10万に落とすべきかな?」という文言を載せたところ、

Gemini「それは戦略的撤退であり、敗退ではありません!」

とのこと。
その後も踏ん切りがつかず優柔不断な回答を私がしていても、減額すべき理由をつらつらと書いてきたのです。

私のイメージだとGeminiはユーザーに寄り添って、すごく肯定してくれるイメージなんですよね。
否定はしつつも肯定する・もしくは、他の選択肢を考えてくれるような生成AIだと思っています。

なので、ここまで減額すべき!と言われると思っておらず、やり過ぎていたことに気づきました。

貯蓄額を意識した生活の罠に引っ掛かっていたことにも気づきました

貯蓄率を意識するのは、収入を増やしてから

パーキンソンの第二法則をご存じでしょうか(第二法則じゃなかったらごめんなさい)?

支出の額は、収入の額に達するまで膨張する

上記のようなものです。
これを聞いたときに「わかる~」となる方も多いのではないでしょうか。

これに気づいてから、というか節約を意識する人は、そもそも手元に使えるお金を減らすことで支出の額を減らすことができることにたどり着くでしょう。

()()=(使)(収入) – (貯蓄) = (支出に使えるお金)

これでパーキンソンの第二法則を適用される世の中だとしても、そもそも支出に使えるお金が少ないので、無問題ですね。

そして、先の式の「支出に使えるお金」を固定することで、収入が増やせば貯蓄に回すことができるお金を増やすことができるのです。

初めに支出に使えるお金を固定することで、貯蓄に回すお金を増やす
→貯蓄率がどんどん上げることができます。

FIRE(Financial Independence, Retire Earlyの略)をしたい人が意識するべきは貯蓄率であり、貯蓄率を高めることが大事になるのです。
貯金の絶対値が大きくても支出も大きいならFIREは無理、ってことですね。

私は、「貯蓄率を高い状態を保つ、より高くしよう」と躍起になっていました。

ただ、収入の少ない頃は家賃や食費・水道光熱費など生活で必要なお金が支出の大半を占めます。
節約には限界がある、ってことですね。

月手取り25万円もらっている人が切り詰めて月15万生活をして、40%を貯蓄に回したとしてやっと月10万円なのです。

しかし月35万円の人が余裕をもって月20万円で生活をして、月15万円を貯蓄に回したとき、貯蓄率が42%になるのです。
もし月15万円の生活をつづけているなら、月20万円を貯蓄に回すことになり、貯蓄率は57%になります。
当たり前ですが、こっちのほうが貯蓄率が高い!

残酷な話ではありますが、収入が高いということは正義なのです。

まずは、収入を上げていくことの大事。。

収入を上げるためのお金の使い方もある、はず

収入を上げることが大事ということが分かったところで、収入を増やすためには努力をする必要があるかと思います。

そしてその努力の中には、以下の物があるかと思います。

  • 機会を増やす
    • 人に会い、学べることもある
  • 活かせる物事の勉強をする
    • ツールは勉強無くして使いこなせない

お金をかけずに努力をすることは出来ます。
ただ、お金を使うことで努力を効率よくすることも、努力のための時間を作ることができます。

本業に生かせる勉強をしたり、作業環境を整えたり…こういうところにお金を使って今毎月5万入金力を上げるよりも、高いリターンを取りに行きましょう!

「やりすぎ」をしたうえで

やりすぎNISAをした私の感じた事・腑に落ちたことをまとめてみました。

今後、無理して貯蓄に回そうか悩んだときは、この記事を見に来ようと思います。
そして、自分はすでに頑張っているし、現在のゆとり費にも自己投資にも使っていくべきだと原点回帰していこうと思います。

もし、いま!本当に!切り詰めている方や、収入アップへのアクションややりたいことをお金を理由に諦めている方は、ちょっと立ち止まって、自分をほめるのも大事だと思います。

「ゆるく、楽しく」をモットーにしていたにもかからず、ちょっと無理していたかもしれないと気づいたところで終わろうと思います。

これにてNISA貧乏の章、終了です。
切り詰めなくても「できる」金額で、今も良くしつつ生活をしていきます。

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うにくら
うにくら
被験体 兼 管理人
日々の暮らしが楽になる考えや行動などを発信していきます。

ストイックではありません。
どれだけ怠けることが出来るかを考えています。
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